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長谷川哲夫

Author:長谷川哲夫
(財)生涯学習開発財団認定コーチ
米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
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こんにちは。
ラーニングコーチ・学習コンサルタントの長谷川です。

みなさんは「面談」と聞いて何を思い浮かべますか?
「何言われるんだろう」
「おこられるのかな」
もしかしたら、面談と聞いて、ネガティブなことを思い出すかもしれませんね。
私も「面談」は好きではありませんでした(笑)。

では、なぜ「面談」に良い思いがないかと考えてみたんですが、「一方的に言われて話を聞いてくれないし、話たくなくなる」という思い込みがあるのではないかと気づいたんですね。

学習塾で講師をしている中、生徒たちの中にもそのように思っている子たちがいるのでは?と気づきまして、コーチングを学んでいく中、「生徒たちとの面談をコーチング形式にしてみよう」と思い立ち、ここ4年ほど試してきました。

最近では、卒業される生徒の親御さんに、「子どもの思いを引き出して聞いてくれる面談がとてもよかったです」とお話していただけたことや、子どもたちに「あんなに私の話を聞いてくれた経験は今までなかった」ということを卒業時のアンケートに書いていてだけることもあり、なんとか形になってきたのではないかと感じられています。

今日は、「目標を明確にする面談」の流れについて書いてみたいと思います。

設定は、中学2年生の夏~3年生の夏くらいにかけてで、受験生ではありますがまだ高校入試のイメージができていないくらいのころです。



~セットアップ~
まずは、座る姿勢から。机を前に対面で座りますと、お互い緊張しますので、斜めに座ったり、対面のときには自分が少し横を座るようにしています。

「部活の調子はどう?今度の試合いつ?」
日常的な会話で、場になじむ時間をとります。

このセットアップの時間では、ラポール(信頼関係)が築けるよう呼吸を合わせること、姿勢を鏡に映したように似せること、声のトーンやテンポを合わせることを意識しています。生徒さんがリラックスして話しはじめられたら次のステップにすすみます。

理想は、お互いが一枚絵の中に入りこんだような、距離感の感じられない場の雰囲気が作られるところまで話を聴きたいのですが(自分はこのようにラポールを確認しています)、なかなか時間がとれないですね。

~目標の明確化~
「知っている学校名をできる限り挙げてみて」

「それらの学校を、レベルが高いと思う順番に上から並び替えてみて」
受験に関する知識を確認します。知識が少ないときには、資料を見ながら補います。

「志望校を決める基準になるものは?」
高校入試がメインの生徒さんたちを指導してきましたので、ここでは部活、通いやすさ、学力、大学の進学実績、文化祭・体育祭などから感じられた雰囲気、知り合いから聞いた情報や評判、両親の意見、友達との兼ね合いなど、その生徒さんが志望校を決める上で大切にしているであろう「ニーズや価値観」を聞いていきます。

「今の時点でのそれぞれの学校への行きたい気持ちを100%で表して。例えば、A高校が60%、B高校が30%、残り10%は分からない、みたいに」
横長の棒グラフを描いて、そのグラフ上に生徒さんが話したことを記入していきます。この面談の最初の山場です。

右上を向いて未来をイメージしているようなら、いっしょに同じ方向を向きます。下を向いて記憶をたどっていたり、内部対話を行っているようなら、いっしょに下を向きます。呼吸も合わせます。これらは、ミラーリングをすることよって、「ゆっくり考えていいんだよ」というメッセージを送るために意識しています。こちらから誘導するような言葉はかけません。だんまり作戦です(笑)。

何かしら答えがでてきますし、深く考えた結果であることが多いので、ここからいろいろなことが分かってきます。
「分からない」という欄があるのが、安心できていいみたいです。本当に分からない場合、「90%分からない」みたいに言ってくれますから。

「それぞれの学校について、どんなことを考えたか具体的に教えて?」
「価値観」を聞いた上でこの質問は機能するということをいつも実感します。
塾の先生は、学校の名前をレベル別で区別しがちですが、子どもたちは、それぞれの学校についていろいろなことを深く考えているなぁと関心させられます。
その想いがあるから、その学校が上位にくるのか~と、気づかされるんですね。

逆に、さきほどあげた学校の中で、行きたい学校の中に入らなかった学校についても理由を具体的に聞いていきます。
コーチングでは、話の内容を具体的に聞いていくことを「チャンクダウン」といいますが、これによって志望校を決める上で何を重要視しているかが明確になっていくように感じられます。

また、ここで意識していることは、「承認」の言葉をかけることです。
「よくそこまで考えているね」
「その学校についてよく知っているね」
「将来のことをしっかり考えているんだね」
「ぜったいその高校目指せるからがんばろうね」
具体的に聞いていく「チャンクダウン」の質問は、責められているように感じられがちです。
ここで、「その学校だと・・・」など、評価する言葉を伝えると、今後話をしなくなってしまいます。

何年も指導していて思うのですが、「今より学力を高めたい」という成長欲求は誰にでもあるので、「こちらから制限を与えない」ということだけを意識して、承認の言葉をかけ続けます。

今日はここまで。
このあたりで目標が少しずつ明確になってくるので、このあとは「現状把握」、「ギャップ分析」、「次に向けての行動目標の決定」と続きます。
では、また明日。
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2010/05/06 10:00|未分類TB:0CM:0

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